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2026.07.02 特進コース

大学教授から学ぶ――刺激を糧に挑む「それぞれの夏」

 

 先日、東京都市大学から理工学部教授の白木先生を、成城大学から経済学部経営学科教授の相原先生をお招きし、特進コースをはじめとした進学希望者への特別進路講演会を開催しました。

 白木先生のご講演では、今後の進路決定において重要となる「文理選択の意義」についてお話しいただきました。さらに、理工学部で学ぶことができる多様な学問領域をご紹介いただき、夢に向かって挑戦してほしいという温かいエールを頂戴しました。

 また、相原先生のご講演では、具体的な企業活動の深掘りを通じて経営学の基礎に触れることができました。身近な企業のビジネスモデルに隠された狙いや成功の秘訣を学び、視野が広がる貴重な機会となりました。

 

 いずれも生徒たちにとって大きな刺激となり、自らの将来を深く見つめ直す貴重な契機となりました。この場を借りて、心より御礼申し上げます。

 

 さて、梅雨明けを控え、日に日に暑さが増すとともに、青葉が瑞々しく茂る季節を迎えました。

 最高学年である3年生にとっては、まさに「勝負の夏」の到来です。7月は受験への危機感やモチベーションが一段と高まる時期であり、ここからの取り組み次第で大きな差が生まれると言われています。入試までの限られた時間を常に意識し、日々の学習にすべての力を注いでほしいと願っています。

 また、1・2年生にとっても、この夏は進路選択における重要なステップとなります。1年生は自身の興味関心に合った学部・学科をリサーチし、2年生は複数の大学のオープンキャンパスに参加することで志望校の絞り込みを本格化させていきます。

 

 進学を目指すすべての生徒にとって、この夏休みの過ごし方が今後の命運を握ると言っても過言ではありません。一人ひとりが未来の自分へ投資し、大きく前進できる夏になることを期待しています。