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2017.06.21 放送部

NHK杯高校放送コンテスト県大会

 

 第64回NHK杯全国高校放送コンテスト・新潟県大会が、6月14日(水)に新潟市音楽文化会館で行われました。
 当部からは、アナウンス2名・朗読1名、ラジオドキュメントとテレビドキュメントに1作品ずつ参加しました。結果は以下のとおりです。
 アナウンス部門 奨励賞 稲田早織
 ラジオドキュメント部門 三位 「Pink or Brown?」(全国大会へ)
 テレビドキュメント部門 二位 「ふでびとと音楽」(全国大会へ)

 稲田早織のアナウンスは、この春に自らが参加した「あしなが育英会」の募金活動での体験をもとに、意義や歴史とともにスタッフ不足の現状を伝えました。奨励賞をいただいたものの、全国大会へはもう一歩と惜しい結果でした。
 ですが、今大会で1年生では唯一の入賞に、秋の大会での活躍が期待されます。

 ラジオドキュメント三位の 「Pink or Brown?」は、タイトルからは想像しにくい「赤飯」の話題を追ったもの。
 長岡市内ではあたりまえの「しょうゆ赤飯」が、珍しいということに長岡市出身の部員が驚き、取材を始めました。
 長岡の老舗「江口だんご」さんや、スーパー「原信」さんへのインタビュー取材もあって、校内ネタから県を跨いだローカル番組と広がりました。
 毎年、ラジオドキュメントを一年生の習作の機会と位置づけて取り組んでいますが、全国大会の切符までいただき、大きな成果となりました。

 テレビドキュメント二位の「ふでびとと音楽」は、本校の書道部の「書道パフォーマンス」への取り組みを追った番組です。
 構想や準備を前年末からはじめ、下取材を2月から、撮影やインタビューを3月中旬からスタート。
 当初は顧問にフォーカスした番組にするつもりが、ディレクターの三年・安部が「書道部員がかっこいい」とのことから、書道部員生徒へとフォーカスを変更。残雪が残る春休み中の練習に幾度もお邪魔し、そのたびに数台のカメラを回しました。4月のクラブガイダンスに至るまでの練習の様子を伝えています。
 顧問の取材と書道部員の取材とをあわせると、映像は500GBにもなる撮影量となりました。
 安部が地道な編集を重ね、膨大な撮影映像から選りすぐり、8分の番組に仕上げました。

 

 

 大会には、新潟市内の学校に進学した先輩も駆けつけてくれて、部員たちにはとても力強い助っ人でした。
 取材に協力していただいた、校内の生徒や先生方、書道部の顧問と部員の皆さんのおかげと感謝しております。

 全国大会は、7月25日(火)から27日(木)まで、東京のオリンピック記念青少年センター・NHKホールを会場に開催されます。